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    学費や生活費をNZにもってくるおトクな方法を知っていまか?

    円送金

    日本からニュージーランドへ学費や生活費を送金予定の方にぜひ注目して頂きたいのが今回ご紹介する「円送金」です。円送金とは、資金を日本円のままニュージーランドに送金して、ニュージーランド国内でニュージーランドドルに両替する方法です。

    ◆ なぜおトクなの?

    外貨両替を行うとき、大切となるのがその両替レート。両替レート次第で手元に残るニュージーランドドルの金額は大きく変わってきます。通常の海外送金では、日本円は日本国内でニュージーランドドルに両替されます。ところが、日本国内では、ニュージーランドドルの流通量が少ないため、非常に不利なレートが適用されてしまいます。

    一方、円送金の場合は外国為替専門金融機関のKVBが仲介を行うことで、日本の銀行以上のレートで両替が行われます。これはニュージーランドでは日本円の取引量が多く、金融機関同士の競争が激しいこと、そしてKVBが膨大な量の外貨取引を行っているためです。 それでは、KVBの円送金サービスの流れを通常の海外送金との比較で見てみましょう。

    KVBの円送金サービスの流れ

    ◆ 円送金サービスに手数料はかかりません。

    KVBでは仕入れレートとお客様への提供レートの差のみを利益としているため、他に手数料はかかりません。(銀行での送金手続きの際には手数料が発生します。)

    KVBってどんな会社?

    円送金サービスを提供するKVB Kunlun株式会社は、オークランド、シドニー、メルボルンをはじめ4カ国に6拠点を展開するオセアニア地区最大級の外国為替を専門とする金融機関です。年間の外国為替取引高は3兆円(!)に上り、その取引規模を生かすことにより非常に有利なレートでの両替を実現しています。

    ◆ KVBって聞いたことないけけど、預けたお金は大丈夫?

    大切なお金を預けるところですから、その金融機関の安全性はもっとも大切な問題ですよね。KVBはファイナンシャルサービスプロバイダー登録(登録番号:1782, 1762)及びオーソライズドフューチャーズディーラーズライセンスの認可を受けて営業をしています。実はニュージーランドで外国為替業務を行うにはライセンスは必要ありません。あえてこのライセンスを受けて営業をおこなうのは、KVBが皆様に安心してご利用いただきたいと考えているからなのです。

    SECURITIES COMMISSION NEW ZEALAND

    円送金お手続きの流れ

    (1)お申込み
    このページの下の「オンライン円送金申し込み書」をクリックしてください。お申込みページに移動します。

    申込み書がKVBに届くと、自動確認メールが返信されます。
    自動返信メールにはご提出頂く本人確認書類の詳細、KVB日本円口座詳細及びお申込みの複写が記載されています。

    (2)ご本人様確認
    本人確認書類(パスポートまたはNZ運転免許証のコピー)をKVBオークランド支店へe-mail,FAXもしくはご郵送下さい。

    (3)銀行で送金手続き
    KVB日本円口座が記載されている自動確認メールをプリントアウトして、銀行にご持参の上送金手続きを行ってください。

    ◆ 送金時の注意

    銀行の担当者には、かならずNZドルに両替しないで円のまま送金するよう伝えてください。また、受取人は「KVB FX Limited」であり、あなたでもエージェントや学校でもありません。詳しくはKVBから送付される自動確認メールにご案内していますので、かならずお読みください。

    「ジャパン村及びKVB」は個人の送金におけるトラブルには一切の責任を負いかねますので送金時には必ず銀行担当者とご確認下さい。

    (4)KVBにより両替の手配
    お金がKVBに到着すると、その時のレートでニュージーランドドルに両替します。両替したお金はお申込書の指示にしたがい振込みまたは保管の手続きをします。

    (5)KVBより手配完了の連絡
    KVBより手配完了の連絡がメールで送られます。
    手配明細書が送られますので、内容を確認してください。

    ◆ 学費を送金する方へ

    円送金では、レートの決定はお金がKVBの口座に届いてから行われるため、学費分の日本円がいくらになるかは事前にはわかりません。このような場合は、現地での生活費などをあわせて、余裕をもった金額を送金してください。海外送金手数料は高額ですので、ニュージーランドで使用する予定のお金はまとめて送金するほうがお得です。また両替されるレートも金額が大きければ大きいほど有利になります。学費を支払った後に残ったお金は、現地到着後、振込みまたは現金で受け取ることが可能です。

    お申し込み書の「資金受取方法」という項目で「一部口座振込、残額は現地口座開設まで保管」をご選択下さい。(2口座まで予め指定できます)

    オンライン円送金申込書

    よくある質問

    1.円送金をする最低額、または最高額はありますか?
    ございません。しかし、送金には銀行手数料が課せられるため、小額でのご資金の移動には適さない場合がございます。その他の資金移動方法についてはKVBまでお尋ね下さい。

    2.円送金したお金を引き出すのに手数料はかかりますか?
    KVBでは両替に関する手数料は一切いただいておりませんが、一度ご送金いただいたご資金は必ず両替していただく必要がございます。

    3.円送金は安全ですか?
    正式には「円建て海外送金」と言いますが、分かり易く「円送金」と略して呼んでいます。円送金を含む海外送金は日常的に銀行で取り扱われている、電信による銀行間送金ですので、資金が紛失することはありえず安全です。

    4.円送金サービスは資金決済法違反ではないのですか?
    資金決済法で定められている「資金移動業」(送金サービス)とは、銀行以外の一般事業者が、日本で不特定多数の顧客から資金を集め、送金業務を代行することです。資金移動業を行うには事業者として登録が必要となります。KVBは、海外にある各支店の銀行口座にお客様ご自身で直接お振込みをして頂いておりますので、この資金移動業者には該当しません。

    尚、最近「円送金」と称し、資金移動業者としての登録がないにも関わらず、日本国内の銀行口座に顧客資金を集め、送金業務を行っている違法業者があるようですのでお気をつけ下さい。

    5.郵便局(ゆうちょ銀行)からの円送金は可能ですか?
    2010年9月現在、日本のゆうちょ銀行(郵便局)からの円建ての送金は取り扱っていないようです。円送金の手続きは必ず都市銀行や地方銀行などの銀行窓口で行って下さい。

    6.他に利用できない銀行はありますか?
    信用金庫はご利用いただかないようお願い致します。
    Citibankから円建て送金をされる際は、中継銀行はMizuho Corporate Bank Ltd, Tokyo (SWIFT: MHCBJPJT)とご指定下さい。

    7.日本の銀行で円送金の手続きをしてからお金がKVBに到着するまでに何日くらいかかりますか?
    早くて即日、通常2ないし3営業日でほとんどのご資金が到着します。3営業日を過ぎても資金が到着しない場合には、日本の銀行でお申し込みされた際に何か ご記入漏れがあったり、受取人名義を間違えて記入してしまったなどが考えられます。その際にはまず日本の送金人に連絡を取り、銀行で記入した外国送金依頼 書兼告知書を再度ご確認下さい。

    8.ニュージーランドでの住所と電話番号がまだわかりません。申込み書の連絡先はどのように記入したらいいですか?
    日本の連絡先をご記入いただき、ニュージーランドのご連絡先は詳細が分かり次第ご連絡下さい。

    9.円送金で特に注意しなければならないことはありますか?
    下記の点にご注意下さい。
    KVBの振込み指定口座は日本円口座です。送金人が日本の銀行で、円建て送金ではなく、外貨建て送金(NZドルなどに両替して送金)してしまうと、当社の指定口座で外貨建て入金を受け付けず、送金元の銀行へ外貨建てのまま戻ってしまうケースがございます。日本の銀行で送金のお手続きされる際には必ず円建てで行ってください。

    送金人の方は各銀行が用意している外国送金依頼書兼告知書の受取人名義にKVBの社名をご記入下さい。KVBが両替を行った後に最終的にお金をお渡しするお客様のお名前を記入されますと、受取人名義と口座番号が一致しないため振込先不明となります。数日後、ご資金が送金元の口座へ返金されて戻ってしまうことがありますのでご注意下さい。

    KVBの円送金をご利用いただいた後、送金申し込み日より5営業日経っても当社からの連絡がない場合には、上記のいずれかが問題となっている可能性があります。KVBでは銀行に問いただす権限を持ち合わせておりませんので、まずは日本側の送金人へ連絡を取り、銀行で記入された外国送金依頼書兼告知書の控えに記入してある内容がすべて正しいかをご確認下さい。

    10.「円送金」のシステムは「自分→KVB指定口座→両替後の資金を指定振込口座」といった流れで学校への支払いに使えますか?
    多くのお客様が上記の方法で語学学校、高校、大学留学サポート業者などへの支払いにご利用されています。但し、両替レートの固定は資金到着後になるため、支払い分のみを日本円に換算して円送金することはできません。そのため円送金をご利用いただく際には、学校などへ支払う金額とあわせて滞在中の生活費を一括でご送金し、学費を振込んだ後の残額はご本人様が現地へ来られてから銀行口座を開設後お振込み、または店頭で現金をお渡しすることができます。

    11.学費をKVBから直接学校の指定口座に入金できますか?
    学校に限らず、指定された口座であればどこへでもお振込が可能です。振込先銀行で振込資金の確認に時間がかかる場合がありますので、期日指定の場合は日程の余裕を持ってご送金下さい。お客様の資金が当社指定口座に到着しない、または両替後の資金不足などが発生した場合にはKVBでは責任を負いかねますのでご了承下さい。

    12.学費等に支払った後の残額はどのように受け取れますか?
    資金の受け渡しには、下記の方法があります。

    1.現金:オークランドにあるKVB店頭で直接お渡しできます。身分証明書(写真・署名付)をご持参の上直接KVBまでお越し下さい。 (一日にお渡しできる現金には上限があります。詳しくはお問合せ下さい。)
    2.お振込み:お客様指定の銀行口座へお振込みします。
    3.KVB発行カンパニーチェック:当社にてお客様名義宛のチェック(小切手)を発行致します。
    4.銀行発行バンクチェック:銀行にてお客様名義宛のチェック(小切手)を発行してもらいます。(有料)

    上記2、3及び4をご希望の際は、お客様がニュージーランドの銀行口座を持っていることが必要です。現地口座開設後、詳細をご連絡下さい。またKVBは銀行ではないため、保管しておりますご資金に対しては一切の利息はつきません。現地通貨にご両替後のご資金は、現地口座開設後、直ちに銀行へご入金されることをお勧めいたします。

    13.KVBから振込指定先へ振り込むと、振込人名義は誰になりますか?
    振込人名義はKVBとなりますが、何かに対する支払いをする場合には、メッセージ欄にお客様のお名前、もしくはお客様指定の文言を英語で入れることが可能です。(例:Student No. 1234)

    14.円送金、両替に対して手数料はかかりますか?
    KVBでは円送金に関しての手数料はいただいておりません。但し、規定以上の分割・振込に対しては手数料が課せられます。